力の強弱
中和
中和
観測
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語釈
中和は日干が強くも弱くもない座です。
三要素が一つしか揃わないなど判定が分かれるときは、勢力の点数で分けます。
曖昧なものを断定しないために置いた座であり、抑扶の方向を一方に決めつけません。
文献の言
対等なる友こそ、そのまま力となる。
共に行けど、分を予め分かち置きてこそ長く続く。
競いの刺激となる座なり。
実力はその内にて上れど、勘定は明らかにし置くべし。
食らい、享け、作る理の和やかに巡る。
急がずとも己が分は時に合わせて来る。
表現生きて人を惹く。
言さえ先立たずば、この理はそのまま財なり。
行き交う金のほどよく付く。
広く交わりつつ、一所は深く置きてこそ残る。
稼ぐだけ残る。
騒がずとも蔵の満つる。
張りのほどよく掛かる。
預かるものの重きほどに姿勢の立つ。
振る舞い正しくして信の積もる。
この理は時こそ己が味方なり。
人と異なる目の付く。
人の見ざる所にて道を見出だす。
学びしものが、そのまま資となる。
倦まず習えば、遅くとも値の来る。
この語が立つ卷
- 第一卷 魂結コンケツ判読 89%