座の名

偏印

語釈

偏印は日干を生じ陰陽が同じ座です。

偏った印であり、独自の思考と特殊な学びを意味します。

食神を剋するため倒食とも呼びます。

文献の言

直観優れ、人と異なりて見る。

人の見得ぬものを察す。

独り量りて先延ばしにしやすし。

思いを行に移せば、己が分の才となる。

既に豊かなるに、なお満たさんとす。

積むより出だす方へ回してこそ塞がらず。

人と異なる目の付く。

人の見ざる所にて道を見出だす。

寄る丘となりて呉る。

ただし思いの長びきて時を逃さぬようにすべし。

学び、掘り下ぐる十年なり。

独りの深さは増せど、先延ばしと孤立を戒むべき時なり。

思い深まり直観の生く。

新たなる学びと独りの没入に適う。

先延ばし、独り病まず、学びしを行に移せばよろし。

この語が立つ卷

  • 第一卷 魂結コンケツ判読 89%
  • 第五卷 大流タイリュウ判読 46%
  • 第六卷 歲流サイリュウ判読 28%

併せて見る語